どんなに便利な情報共有環境であっても、セキュリティが脆弱では意味がありません。 インターネットディスクのサービスでは最高水準のセキュリティと運用体制に加え、リスク管理や保証、データの秘密保持に至るまで、安心してご利用いただける保安対策を徹底しています。
SSL(128bit)によるデータの暗号化。通信経路上での傍受リスクに万全の備え。
インターネットから切り離してデータは管理。外部からのアタックを無力化。
万一に備え、蓄積データをリアルタイムに多重バックアップ。サーバー側機器障害でデータを消失しないことを保証。
スムーズな利用を実現する公開URLは、類推対策として暗号化して発行。
※「公開機能」における公開アドレスでの通信はSSLでの暗号化はされておりません。
※公開アドレス(URL)は信頼できる相手以外には知らせないよう、また公開の必要がなくなった場合は速やかに非公開に設定することをお勧めします。
バックボーンとの接続を多重化。ルーター、スイッチ等の電源、コントロールモジュールの多重化。
大容量ギガビットバックボーンへ直結。大手インターネットプロバイダーとのピアリング。回線帯域の速やかかつ柔軟な拡張性。
インターネットディスクの運用・管理においては、情報セキュリティマネジメントの国際規格である「ISO/IEC 27001」の認証を取得しています。お客様がインターネットディスクに保存したデータは、弊社のインターネットデータセンターでお預かりしておりますが、その運用・管理が「国際規格レベルで、継続的に適切かつ安全に行われている」ことが、第三者認証機関により客観的に証明されていることになります。
iDC業務のみ認証取得
また、弊社はJISQ15001「個人情報保護に関するコンプライアンス・プログラムの要求事項」に準拠して個人情報を適正に取り扱っている事業者であることの証として、下記プライバシーマークの付与認定を受けており、お客様の保安維持につとめています。
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