| Q. | 現在IDisk 100MB + Backup 1GB コースを利用していますが、バックアップ機能を使うにはどうすればいいのですか。 | 
| A. | まず、オンラインで「IDisk Backup利用手続き」を行ってください。その後、専用クライアントツール「IDiskバックアップツール」をダウンロードし、バックアップを行うパソコンのご登録等、アクティベーションを行っていただきます。 | 
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| Q. | 現在IDisk 500MB + Backup無制限 コースを利用していますが、現在のコース容量(500MB)とバックアップの容量は合算されるのですか。 | 
| A. | 合算されません。IDisk Backupはバックアップ専用の領域となり、現在のIDisk Backup 無制限コースを除く各コース(ストレージ容量付きのコース)のコース容量(ストレージ容量)とは別の容量となります。 | 
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| Q. | 「IDisk Backup 無制限コース」に入会した場合も、インターネットディスクの「ポイントディスク」の対象となりますか。 | 
| A. | ストレージ容量のない「IDisk Backup 無制限コース」の場合、ポイントディスク制度は適用となりません。ポイントディスクはストレージ領域専用の制度であり、バックアップ領域にはポイントディスク制度はありません。 | 
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| Q. | 「IDisk 100MB + Backup 1GB コース」から「IDisk Backup 無制限コース」へコース変更した場合、ボーナス容量やポイントディスクはどうなりますか。 | 
| A. | 「IDisk Backup 無制限コース」はバックアップ専用のコースとなるため、これまでの「ボーナス容量」「ポイントディスク」は無効となります。ボーナス容量、ポイントディスクの失効ルールは、退会もしくは下位コースへのコース変更となっていますが、これらのディスク容量ははストレージ容量としての特典ですので、ストレージ機能のない「IDisk Backup 無制限コース」への変更も同様に失効対象となるので注意が必要です。 | 
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| Q. | IDisk Backupのサポートはどのようになっていますか。 | 
| A. | インターネットディスク、IDisk Backupのサービスは、お客様の大切なデータをお預かりする性質のサービスであるため、保安上の理由から専用のお問い合わせフォームより認証を経てのお問い合わせとさせていただいております。電話によるサポート等はございません。 | 
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| Q. | 今までのインターネットディスク(ストレージ)とバックアップ機能の違いは何ですか。 | 
| A. | 従来のインターネットディスクは、バックアップ専用サービスではなく、さまざまな用途を目的としているため、負荷やコストの面からバックアップにかなう大容量を提供することが困難な状況にあります。 そこで、このたび、バックアップに用途を特化したサービスとすることで、容量無制限というサービスを実現し、ご提供させていただくこととなりました。
 その結果、これまでバックアップを目的としてインターネットディスクをご利用いただいていた場合、バックアップ専用サービスをご利用いただいたほうがお得となり、空いた従来のスペースをファイル公開などに利用することが可能となります。
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| Q. | IDisk Backupをデータの保管庫のように使えますか。 | 
| A. | IDisk Backupはパソコン内にあるデータを保管する”バックアップ”のサービスです。パソコンからデータが削除されると、バックアップの対象外とみなし、一定期間を過ぎるとバックアップのサーバーからは消去されます。したがって蓄積保管していくような用途には向いていません。 | 
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| Q. | 1台のパソコンを複数人で共用している場合、IDisk Backupを利用できますか。 | 
| A. | ご利用いただけません。IDisk Backupサービスは、パソコン1台につき1ユーザーのみのご利用となるため、複数人数でのご利用はいただけません。 | 
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| Q. | 複数のコンピュータから同時にデータをバックアップできますか。 | 
| A. | IDisk Backupで利用できるパソコンは、一台のみです。複数のパソコンで利用したり保存したデータを共有することはできません。 | 
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| Q. | 利用できるOSの種類を教えてください。 | 
| A. | Windows 2000(SP4)、Windows XP SP2,Windows XP SP3、Windows Vista、Windows Vista SP1です。 
※上記各日本語版OSのみ対応しています。※64bit版に対応しています。※仮想環境、マルチブートはサポート外となります。※「インターネットディスク」をご利用いただくための動作環境と同様ですが、Macintosh環境には対応しておりません。※詳細かつ最新の動作環境につきましてはインターネットディスクホームページにてご確認ください。 | 
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| Q. | バックアップできないファイルはありますか。 | 
| A. | 次のファイルやフォルダはバックアップできません。 ・ システム属性が指定されたファイルやフォルダ
 ・ ファイルサイズが2GBを超えるファイル
 ・ 次の拡張子ファイル
 
 
	
	| システムファイル | exe, dll, ocx, com, sys |  
	| 一時ファイル | swp, tmp |  
	| 動画ファイル | amc, asf, asx, avi, divx, flv, 3gp, 3g2, 3gp2, mov, mpg, mpeg, mod, mkv, mts, mp4, m4v, m2v, m2ts, m2t, ogm, qt, rm, vob, wmv |  
	| イメージファイル | bwt, b5t, c2d, ccd, cdi, cif, cue, dvd, daa, fcd, gi, hdd, img, ima, imz, iso, mdf, mds, nrg, pdi, qcow, udi, vmdk, vhd, vdi |  
※上記拡張子による制限内容は、随時追加、変更される場合があります。 | 
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| Q. | プロキシ経由でも利用できますか。 | 
| A. | 利用可能です。プロキシ経由でご利用いただく際には、IDisk バックアップツールにてプロキシアカウント等の設定が必要です。 | 
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| Q. | バックアップはどういうタイミングで行われますか。 | 
| A. | バックアップは規定のルールに従い、一定期間毎に行われます。ファイルの更新毎ではありません。 | 
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| Q. | バックアップをしている間は電源を落とせないのですか。 | 
| A. | バックアップをしている間でも電源を落とすことができます。バックアップの最中に電源を落とした場合、その時点でバックアップが終了します。バックアップ中に電源を落としたり(シャットダウン)、ログオフした場合には、次回起動、ログイン時に終了した時点の続きからバックアップが開始されます。 | 
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| Q. | ファイルが既にバックアップされているかを、どのように確認できますか。 | 
| A. | バックアップされたファイルには、バックアップ済であるというステータスを表すマークがつきます。 | 
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| Q. | ファイルのバージョン管理はできますか。 | 
| A. | できません。IDisk Backupはバージョニングサービスではなく、バックアップのサービスであるため、ファイルの更新履歴を自動的に全てとっておくようなものではありません。 | 
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| Q. | バックアップしたファイルが消えてなくなることはありますか。 | 
| A. | あります。バックアップ元のパソコンからファイルがなくなった場合やバックアップ対象から外した場合、バックアップ領域のファイルもなくなりますのでご注意ください。 | 
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| Q. | バックアップにどれくらいの時間がかかりますか。 | 
| A. | バックアップの初回は全ファイルをバックアップするため、長時間かかることがあります。 2回目以降のバックアップでは、前回バックアップしたファイルからの変更部(差分)をバックアップするため、時間が短くなります。 また、実際にバックアップにかかる時間はご利用の環境毎に異なります。 | 
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| Q. | バックアップをしていると、他のパソコン作業に影響がでるような負荷がかかるようなことはありませんか。 | 
| A. | IDisk Backupは、常にパソコンの利用状況を判断し、パソコンを利用している時はその作業に影響しないようバックアップを行います。ただし、バックアップ監視対象の数や、バックアップ対象となっているファイルが多くある場合には、エクスプローラでの操作等に影響がある場合があります。 | 
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| Q. | OS丸ごとバックアップすることは可能ですか。 | 
| A. | OS丸ごとのバックアップはできません。 バックアップ対象として指定可能な最上位単位は、ドライブ直下(ルート)のフォルダです。更に以下のようなフォルダ、ファイルはバックアップ対象とすることができません。 ・ システム属性のあるフォルダ(「WINDOWS」フォルダ等)
 ・ バックアップ対象として指定できない拡張子(exe,dll等)
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| Q. | パソコンがそのものが壊れてしまった場合、バックアップデータもリストアすることができなくなるのですか。 | 
| A. | IDisk Backupで利用できるパソコンは、一台のみであるため、まずはアクティベーション先を変更する手続きが必要です。 新しいパソコンから、古いパソコンの情報をディアクティベートして、新しいパソコンをアクティベートすれば、アクティベーションの変更が完了し、その後バックアップデータを新しいパソコンにリストアすることができます。 | 
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